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　そういえば今年は映画を観たり、現代音楽やクラシックを聴いたり、(たまたまピナ・バウシュ特集の「ユリイカ」を読んだらすごく面白そうだったので)ダンスを観に行ったりしようと思っていたのに1月たった今となってもまったくこのプロジェクトが始動していなかった。ピナ・バウシュはすごく面白そうで、4月にも公演があるらしいけど、これから入るっていうのはその、フロイトを読まずにラカンを読み出すようなものなのかな…と思ったりもしてる。むー。とりあえず明日あたり「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」を観てきますね。

貨幣の複雑性―生成と崩壊の理論

　東浩紀がとりあげていたので借りてはみたのだけど数式が…！ううむ！

負ける建築

　建築におけるモダニズムについて。