読書日記ばっかり書くの疲れたのでやめた

 大したこと書けないし需要(がない)とかを考えちゃうので、気が向いた時に気が向いた本だけってことにしよう。
 実家に帰ってきて思ったのだけどもう部屋に懐かしさを感じなくなってしまってる。実家暮らしだったころは3泊旅行から帰ってきた時はマンションの玄関も、エレベーターも、門扉も、自分の部屋も、トイレにもなんとなく感傷的な思いを抱いたもんだけど、この部屋にいないのが当たり前になってしまったら「時々帰ってくる所」って位置付けになってしまったんだろうなあ、自分の中で。少し寂しい。このボロいパソコンも、狭くて汚い部屋も何も変わってはないのに。