最近、文字を読もうとしても眠くなってしまってすぐグーグーなっちゃってたんだけど、フリオ・コルタサル『悪魔の涎・追い求める男』(岩波文庫、赤)が面白くて面白くて一気に読んでしまった。短編集で、どの話もハズレなしなんだけど、僕が特に好きだったの…
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